ぶつぶつ  ⇒ 大人にきびに似たぶつぶつ

大人にきびに似たぶつぶつ

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首の後ろや太もも、お尻などに多数の米粒大のぶつぶつが出現することがあります。
実はこれは毛嚢炎(毛包炎)といい、大人にきびとは別の病気です。
一つ一つはいわゆる「小さなおでき」で、それが集団発生したともいえます。
子供から大人まで誰でも、また足の裏以外の毛の生えているところにはどこにでもできます。
毛包炎とは、毛包(毛穴の奥で毛根を包んでいる所)に、ごく軽い傷がついたり皮膚の湿った状態が長く続いた時、あるいは副腎皮質ステロイド薬を塗っている時などに、ブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気です。
毛包の上部、浅い部分だけに感染し、赤いぶつぶつ(丘疹)や、周囲が赤く中心に膿を持ったぶつぶつができ、痛みは全くないか、あってもごく軽いものです。
また、かみそり負けでできるぶつぶつも毛包炎の一種(尋常性毛瘡)です。
一方、大人にきびは皮脂や角質、汚れなどが毛穴をふさいで炎症を起こしているものなので、このぶつぶつ(毛包炎)とは異なります。
数が少なかったり、たまに出来る程度であれば治療の必要もなく、自然治癒するので気にする事はありませんが、次々とできる場合や、米粒大から大きくなっていったり痛みを伴う場合は、専門医に相談しましょう。
また、自分で、毛嚢炎(毛包炎)か大人にきびが判断が出来にくい場合は、専門医に相談しましょう。