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ビタミンC誘導体

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大人にきびの治療に効果のある成分は数々ありますが、最もポピュラーなのがビタミンC誘導体です。
純粋なビタミンCは酸化されやすいために角質を通過しにくく、肌の深部まで届かないと言う欠点があります。
そこで、ビタミンCにリン酸を結合させて、酸化しにくく、肌の内部へなじむだけでなく、長く安定した状態でとどまることを可能にさせたのが、ビタミンC誘導体です。
一口にビタミンC誘導体といっても、4つの種類があります。

  1. 水溶性ビタミンC誘導体(APS)
    一番ポピュラーで、多くの化粧品(主に化粧水や美容液)に配合されています。
    高濃度に配合されたドクターズコスメでは、大人にきびの治療に効果もありますが、乾くと肌表面で結晶化してしまい、結果的に肌がつっぱったりメイクがのらなくなるという難点があります。
  2. 油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)
    水溶性のものよりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすくできています。
    また、油分と結合しているので保湿力が高いだけでなく乾燥も防ぐことができ、ジェルやクリームなどのいろいろな形状の化粧品に配合できますので、大人にきびの治療効果に効果的です。
    また、高濃度になっても刺激がありません。
  3. 両親和性ビタミンC誘導体(APPS)
    「アプレシエ」という名前で昭和電工から販売されている新素材です。
    脂質にも水分にもなじみ、角質層への浸透力が非常に高くできており、イオン導入などの美顔器を使わなくても、肌の深部にまで浸透させることができます。
  4. ビタミンCとEの結合型(EPC)
    これも新成分で、3.と同様の両親和性により、角質層へよく浸透します。
    また、皮膚の内部でビタミンCとEの結合が切れることにより、高い抗酸化作用を出すことで、高い保湿効果や、ニキビ菌の発生を抑制する効果があり、大人にきびを予防することができます。